February 2009 月別アーカイブ

February 18, 2009

10-11AWプレゼンテーション

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パリのinstitut neerlandais で開催されているarcheology of the future展会場にて、2010−11AWシーズンセミナーが4日間行われました。
クリエイターはもちろん、企業関係者、学生まで、一つ一つの展示に足を止め、見入っている姿が印象的な展示会場。
そして中庭に設置されたテントの中で発表されたシーズンテーマはモノローグ=独白、一人芝居。
通常はリーエデルコートがシーズンの展望を語ることから始まるのですが、今回はテーマの通り、ゆったりとした映像を前にたたずみ、音楽にあわせての独白からスタート。
独特の世界感、どこかしら懐かしい光景。牧歌的かつ温かみに満ちた色とテクスチャー。混沌の時代をへて向かう先はmono。

同内容のプレゼンテーションを日本では4月に開催予定です。

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February 4, 2009

archeology of the future

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トレンド予測の第一人者として活躍し続けているリーエデルコートが過去20年のトレンド予測を振り返り、彼女の予測がどのような形で実際に現れたかをあらためて見せたもの。

ボディー、フラワーなど彼女独自の切り口にあわせて集められた作品たちはアート、デザイン、ファッションなどカテゴリーを超えて同一線上で語られ編集されており、時代を現すキーワードとそれを裏付ける作品たちという構成は見る人にとって、単なる"確認作業"ではなく、未来へのインスピレーションとして強烈なインパクトを与えるものだった。
トレンド予測は未来を考古学すること。小さな未来のかけらを丁寧に集めて、それを想像力を駆使して形づくることであるとリーエデルコートは自身のトレンド予測を語る。

その言葉通り、未来のかけらで描いた世界はその通りになって現れ、それをあらためて20年分見直すことで、次の未来を知ることができるものとなった。

開催場所 institut neederlands( パリ/フランス)
     design huis (アイントホーヘン/オランダ)
開催日時 2009年1月1日~3月8日institut neederlands( パリ/フランス)
     2009年4月?日~6月31日design huis (アイントホーヘン/オランダ)

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